こちらの連載では、現場監督がすぐに役立てることのできる木造住宅の品質管理ノウハウをご紹介します。全12回の連載では「構造躯体工事」にテーマを絞り、役割と目的、判断基準、現場事例、回避方法、対処方法に分けて解説を行います。
連載第12回目となる今回は、「梁・胴差継手は緊結されている」について解説します。
役割と目的
梁の仕口と梁・胴差の継手
▶ 梁の仕⼝と梁・胴差継⼿は、緊結することで地震や⾵圧に抵抗するため、材の相互の連結が重要となります。
▶ 継手金物は、この材の連結を確実にする役割があり、正しく接合されていなければなりません。
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