脱炭素社会における、工務店の生き残り戦略
竹内 昌義
今、世界中で、脱炭素社会の実現に向けた取り組みが進められています。日本でも「環境負荷ゼロ」や「CO2排出ゼロ」の目標を掲げる企業も増え、「2035年までに乗用車の新車販売で電動車100%を実現する」という方針が定められています。脱炭素社会に向けた新たな家づくり、経営をしていかないと、今後を生き抜いていくことはできません。 なぜ今、経営転換が必要なのか?そのためには何をすれば良いのか?本連載でお伝えしていきます。
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